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農業労務コンサルタントのブログ
農業に特化した社労士事務所を営む特定社会保険労務士が、経営者に限らず実際に研修生として農業界に身を置く方へ、農業労務の情報を提供。
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集荷人という仕事から・・・
農業労務コンサルタントのブログではありますが、少しだけ・・・・。。


社労士でありながら、集荷人。。。
社労士はともかく、集荷人って何?という方から問い合わせをいくつか受けました。


一応、HPに説明を載せておりますので興味のある方はどうぞ。。。

http://www.h2.dion.ne.jp/~kamitoba/syuukanin/syuukanin.htm

・・・と、このブログで集荷人の説明だけをしたいのではありません。



農業を営まれている皆さんにとって、お客さんは誰でしょうか?

消費者に直売されている・・・とか、契約栽培している・・・方々であれば、はっきりされていると思いますが、青果物を生産されている生産者で市場を介して作物を販売されている皆さんはどうでしょうか?

最終的には消費者の口に入るものではありますが、一般的な青果物流通経路は極めて複雑です。

青果物生産者の中でも市場へ(しかも、農協経由で・・・)出荷されている方が多くを占めているのではないでしょうか。現に、青果物流通の約7割が市場経由での流通とされているようです。
その市場流通では、最終的には消費者が判断するものの、実際に値決めして価格を決定するのは市場・・・であり、その評価を個々の生産者に伝えるのが卸売会社や集荷先である農協・・・になるかと思います。
では、お客様は誰?

市場を介せば、最終的なお客様は遠く離れた存在に思えます。実際には、お客様の声を代弁すべきはずの市場が接することができるお客様になるのではないでしょうか。




市場法が改正され、今年度より委託手数料も原則として自由化されました。

現状では、ほとんどの卸売会社の手数料は横並びになっていますが、今後は変わってくるでしょう。


生産者自身・・・産地自身が委託する市場を決定すべき時代になってきています。

注)今でも全国どこの市場にでも出荷は可能です。ただ、ここで生産者自身・・・産地自身と書いたのは、個々の生産者が判断すべき・・・という意味で書きました。




直売や契約栽培も販路としては大変魅力的なものですが、既存の流通経路も現状も劇的に変化しつつ(というか、変化してきて)います。



社会保険労務士でありながら、市場流通に精通している。。。


これが私の強みです。^^


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