Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://nouroumu.blog50.fc2.com/tb.php/40-f5389fd6

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

報酬管理 その4  労働費用①

人を雇う・・・となった場合、その人件費は毎月の給与だけでは済まない・・・と多くの方はご存知のはずです。

では、どんな費用が必要なのでしょうか・・・。
また、毎月の給与以外にかかる人件費(労働費用)の構成比はどのぐらいが丁度よい(・・・あくまでも他産業を客観的な指標として・・)のでしょうか・・・。


労働費用を100%とすると・・・

現金給与総額 81%(所定内給与・所定外給与、賞与など)
現金給与以外 19%

上の81%が、労働費用に占める毎月の給与及び賞与の割合です。


下の19%の中身は何なんでしょう?
19%のうちの約10%は法定福利費・・・つまり、会社が負担する健康保険料や厚生年金保険料などの社会保険料となります。
その他、2%が法定外福利費・・・、約6%が退職金等費用となっています。


大まかに「人件費=月々の給与」(・・・とこんな大雑把な考え方をされている方はおられないと思いますが・・・^^)と考えられていると大違い、月々の給与は労働費用の81%の中の一部(実は、労働費用の6割程度)に過ぎません。

つまり、(他産業の指標をみると・・・)「人を雇う」となると月々の給与の倍弱の費用が必要になるという計算になります。


ただし、事業運営は「賃金ありき」ではありません。
当然、賃金に見合った収益を上げる・・・というのではなく、収益に見合った賃金を支払う・・という考え方が当然です。


個別の賃金(ここでいう6割程度の部分)から決定していくと、全体として残り4割程度は必要になってくる計算になります。
そうではなく、労働費用全体を算出し、そこから6割を決定する作業をするほうが計画的であり、安全である・・ということです。
そのためにも、その事業に見合った適正な賃金というものを把握する必要がありますし、事業計画の中でどのくらいの収益があるのか・・・という計画を立てる必要がある・・・ということです。


中期・長期計画の中から、労働費用を見積もり、賃金と福利厚生に配分し、その賃金をさらに個別賃金へとあて込む・・・。




少し複雑な話になってきます。。。^^



ご相談はこちらへ・・・・・
HPをリニューアル!!
農業経営を労務の面からサポートする
農業労務コンサルタントの事務所

橋本將詞社会保険労務士事務所


ブログ村に参加しました。
ポチッとしていただければ励みになります。。
にほんブログ村 企業ブログ 農林水産業へ







スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://nouroumu.blog50.fc2.com/tb.php/40-f5389fd6

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

SRしょうし

Author:SRしょうし
【事務所】
橋本將詞社会保険労務士事務所


【自己紹介】
昭和47年12月17日生
妻・娘・息子・母 の5人家族

大学時代に地元で集荷業を営んでいた父が他界。卒業と同時に父の跡を継ぎ、地元・上鳥羽で集荷業を営む。

同時に、社労士の勉強を開始。
平成12年合格、翌年登録、そして開業。


集荷業を営みつつ、事務所を運営する異色の社労士。


子供の頃から地元生産者の方々にお世話になり、農業の大切さを知る。
高齢化・人材不足・・・の波がおそう農業界に社労士として何ができるか模索中。


自称:農業労務コンサルタント



【集荷業とは・・・】
地元生産者と中央市場との仲立ち役。
市場出荷がメインの地元だが、市場評価と消費者評価に温度差があることに疑問を感じ、こちらも模索中。
ネットショップを開店するなど、市場外流通も始める。

FC2カウンター

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

フリーエリア

ビジネスブログランキング

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。