FC2ブログ
農業労務コンサルタントのブログ
農業に特化した社労士事務所を営む特定社会保険労務士が、経営者に限らず実際に研修生として農業界に身を置く方へ、農業労務の情報を提供。
201807<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201809
熱中症にご注意を・・・
私の住む近畿地方も本日梅雨明けしたようです。


今日もそうでしたが、これから連日30度を超える真夏日が続くことかと思います。



地元の生産者は、夜明けとともに農作業を開始し、お昼前には引き上げ・・・そして夕方からまた農作業・・・・という作業形態をとられています。


皆さんのところも工夫されておられますか?
家族経営であれば農作業の時間も制限して・・・ということにも取り組みやすいですが、労働者を雇用されておられるところはある程度そういうことを想定した労働契約を結んでおかないと難しいのではないでしょうか。。



今日のような暑い日が続くと農作業で注意しなければならないのが、熱中症です。



以前に書いた・・・?かもわかりませんが、今年の3月より労働契約法が施行されています。

労働契約法は、これまで判例によって積み重ねられてきた労働契約の諸問題を明文化した法律です。その労働契約法の中に、こういう条文があります。


労働契約法第5条
「使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする。」


いわゆる「安全配慮義務」というものです。


使用者は、労働者に対して、賃金支払の義務を負うほか、労働契約の付随義務として当然に安全配慮義務を負う・・・・ということが明文化されました。




これまで、何十年と農業に従事されてこられた方は日中に農作業することの大変さ(・・・というか、日中は農作業を控える・・・)をご存知だと思いますので、雇用されている労働者にはその辺の配慮はされることと思います。

使用者本人が体力的に大丈夫だと思っても、労働者にはそれなりの配慮が必要なことはもちろんですが、新規に就農した方等は何事にも一生懸命ですので、注意を促すことも大事です。



熱中症情報に関して、日本気象協会が「熱中症予防情報」を提供しています。

⇒⇒日本気象協会 熱中症情報



ご相談はこちらへ・・・・・
農業経営を労務の面からサポートする
農業労務コンサルタントの事務所

橋本將詞社会保険労務士事務所















スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2018 Powered By FC2ブログ allrights reserved.