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農業労務コンサルタントのブログ
農業に特化した社労士事務所を営む特定社会保険労務士が、経営者に限らず実際に研修生として農業界に身を置く方へ、農業労務の情報を提供。
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TPPに関して・・山下惣一さん、おっしゃるとおり!
京都府担い手育成支援スペシャリストに登録させてもらっている関係で、「全国農場新聞」というマニアックといえばマニアックな新聞をとっています。

周に一度発行されるのですが、内容的には100%農業関係の記事で興味深々なのですが、如何せん内容がどちらかに偏っています。

そのなかで毎回面白いコーナー(・・・といっていいのかわかりませんが)があります。一面に掲載される「本音のホンネ」。


今回の「本音のホンネ」は私もまったくそのとおりと思いっきり共感したので、皆さんにみていただきたく思いっきり転載します。。(抜粋して・)


「消費者の側こそ反対の声を」と題して、農民作家として有名な山下惣一さんのコラムです。。

前・・・略・・・・

(TPPに関して・・・)
食料・農業問題は消費者にとっての問題だ―私はずっと主張してきた。農業が亡びて飢えるのは消費者だから、消費者の側こそ反対の声が上がるべきなのに、まだまだ弱い。・・・中略・・・
ただ、TPPとセットの農業強化策には賛成できない。農産物輸出と株式会社の参入促進が二本柱だろうが、これは国の未来を誤る。日本の安全で高品質の農産物を、中国をはじめ新興国の富裕層に輸出せよとの論は、日本の低所得層は中国の安いコメを食えという意味である。そんな農業が日本に必要か?株式会社の参入はもっと深刻だ。そもそも寿命が短い。帝国データバンクによれば、顧客125万社のうち100年以上続いている企業は1.6%、平均寿命40.5年だ。利潤追求が目的だから、農業が地域から切り離され、外国人労働者が働き、経営危機になれば所有のうちを外国資本へ売却する可能性もある。亡国への道だ。私はそう考える。


極端な意見かもわかりませんが、私はものすごく共感しましたし、私も思っていたことでした。



安けりゃいい・・・とは皆が思ってはいないでしょうが、安いにこしたことはないと考えいる方がほとんど・・・。私もそうです。


でも、振り返ったときに何も日本の国では生産されていない・・・。(今でもそうですが)日本の食料を日本の田畑だけでは賄えない・・・なんてことでは遅いのです。


TPPにおいては、農業だけが注目されていますが、農業に関しても決して農業関係者だけの話ではありません。。



・・・う~~ん、風呂に入って、ちょっと酔いも醒めたので、思ったほど熱く書けなかったのが悔しい。。。



ご相談はこちらへ・・・・
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京都府担い手育成支援協議会 登録スペシャリスト
全国農業経営支援社会保険労務士ネットワーク 会員
特定農作業従事者団体 京都農ゆう会 理事長
橋本將詞社会保険労務士事務所



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テーマ:農業 - ジャンル:就職・お仕事

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