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農業労務コンサルタントのブログ
農業に特化した社労士事務所を営む特定社会保険労務士が、経営者に限らず実際に研修生として農業界に身を置く方へ、農業労務の情報を提供。
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5年前に比べ、農業就業者22%減
7日に2010年農林業センサスの概要を公表されました。

大まかな数字は、05年に比べ、

販売農家数 163,1千戸 (16.9%減)
農業就業者 260万人(22.4%減)

集落営農組織 3514組織 (34.9%増)
経営耕作面積 364万h (1.5%減)

法人化した農業経営体 2万2千経営体 (16%増)
農産加工に取り組む経営体 3万4千経営体 (42.6%増)
全体の農業経営体 167万6千


と、全国農業新聞から引用しました。


明らかに高齢化が進んでいることと、経営規模が拡大されていることが伺えます。
規模拡大によって耕作地の受け手が増えたのか、耕作放棄地の増加勢いも鈍ったそうです。



コラムにも書かれていましたが、5年前に比べて75万人の農業者が減ったということは、1年で15万人。1日400人という勢いだそうです。




農業就業者の減少に変わって、規模拡大した経営体が耕作地の受け手になっています。
また、単に作物を作るだけでなく、自ら加工等をはじめる多角経営も増えているようです。
ただ、これらは全体からするとまだまだ一部。


これからもっと増えていくことだと思います。



今、大きく話題になっている農商工連携、これも多角経営にのりだしたい農業と新規事業を不景気の突破口としたい商工業者の事情がうまくあったものと考えますが、農商工連携にはまだまだ課題も多くあると考えています。


それぞれの事情が絡みますから・・・・。


いずれにせよ、日本の農業・・・食料供給体制が緊急事態であることは、皆で考えるべきことです。



ご相談はこちらへ・・・・
農業経営を労務の面からサポートする
京都府担い手育成支援協議会 登録スペシャリスト
全国農業経営支援社会保険労務士ネットワーク 会員
特定農作業従事者団体 京都農ゆう会 理事長
橋本將詞社会保険労務士事務所



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