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農業労務コンサルタントのブログ
農業に特化した社労士事務所を営む特定社会保険労務士が、経営者に限らず実際に研修生として農業界に身を置く方へ、農業労務の情報を提供。
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人材の定着に関して・・・1
改正農地法等が施行されました。


相続税納税猶予制度も改正され、農地の所有者としても貸しやすくなりました。


農業委員会の運営・・・取り組み・・・対応にも大きく左右されると思いますが、農業という産業において大転換になることには違いありません。資本力を活かして多くの企業が農業分野に参入することは間違いないでしょう。


資本という「カネ」があり、農地という「モノ」を備えることができたとしても「ヒト」が活かされないと経営そのものが成り立ちません。



やはり、行き着くところは「人材」ではないかと思います。



「カネ」「モノ」がそろっても、実際に作物に向き合う「ヒト」が農業に向き合わないと継続しません。




「ヒト」が農業人として定着してくれること・・・。


経営資源が揃ったと考えると、どのように人材を定着させるかが経営の鍵になると思います。





人材の定着には、「人は何のために働くか・・・」ということも知っておく必要があります。


人が働く理由は大きく二つ・・・。


「お金・生活のため」

そして、「その仕事への熱意・情熱」




「お金・生活のため」というのは、「労務を提供し、賃金を得る」という労働者の側面です。働く人が安心できるような「労働する環境を整える」ことが大事。

それには、労働契約によって労働条件を確保すること。



人を雇用するということは、労働者と労働契約を結ぶこと。労働契約は、労働基準法によって最低基準が定められています。最低基準に満たない条件で雇用することは、働く人に不安を与え仕事に集中する環境を奪うことになりかねません。


労働契約によって労働する条件を確保し、安心して仕事に打ち込める環境を整えることが人材の定着には必要です。





仕事への情熱・熱意・・・については、また改めて・・・・。



ご相談はこちらへ・・・・
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京都府担い手育成支援協議会 登録スペシャリスト

橋本將詞社会保険労務士事務所



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テーマ:農業 - ジャンル:就職・お仕事

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