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農業労務コンサルタントのブログ
農業に特化した社労士事務所を営む特定社会保険労務士が、経営者に限らず実際に研修生として農業界に身を置く方へ、農業労務の情報を提供。
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農業を「変える力」と「守る力」
全国農業新聞にこんなコラムが載っていました。

農業マーケティングで有名な平岡豊先生のコラムです。


先生は、流通業者や食品メーカーが市場で競争力を持つモノを農家に作ってもらおうという動き・・・すなわち農業を「変える力」も必要ではあるが、同時に農地の4割近くを占める中山地域における田畑を「守る力」も必要である。

といわれています。


最近よく話題になる農商工連携。農商工連携といってもこの動きは農業を商工業に合わせようという動き。いわば、農業を「変える力」を商工業が農に与えている。でも、商工業がもつビジネスノウハウを農業に注入することは、農業全体に刺激となり活性化につながります。

が、ビジネスの視点から考えるとどうしても採算性や効率性を求めてしまいます。結果、中山間地域の田畑が利用しづらくなりはしないか・・・。


先生の指摘されるとおりで、「経営」という視点で農業を考えると、やはり効率よく生産できる田畑を利用したいもの。どうしても生産性の低い田畑は敬遠されてしまうことは目にみえています。


棚田等の風景が日本人の心を和ます・・・といった視点での活用はあるでしょうが、先生が指摘されるように農地の4割を占める地域を維持させるためにビジネスとして活用できる・・・かどうか疑問です。


そこには、「守る力」が必要。


「変える力」と「守る力」



う~~ん、なるほど。。

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