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労働時間 その5

今回は、「変形労働時間制」のお話です、ただ詳しく解説はいたしません。実は、農業が法定労働時間を遵守し、従業員の労働時間を管理するにはこの制度を利用することもできるのではないかと思います。前回まで、法定労働時間と休憩、休日の話をして法が定める基本的な労働時間についてはある程度ご理解いただけたのではないかと思います。ただ、法に定める労働時間というのは極めて一般的なものです。・・・というか、模範的労働時...

労働時間  その4

休日・・・私の地元の生産者の方々をみていると「いつ休んだはるんやろ・・」と疑問に思うことが多々あります。それは農作業が天候により大きく左右される表れでもあると思います。ハウスなどの栽培が増えたからといって作物によっては露地栽培がまだまだ主流です。どうしても天候・気候により休みがとれないことが続く可能性もあります。とはいえ、従業員に休日なし・・・を強いる(?)ことはどうでしょう?休日は日頃の疲れをと...

労働時間 その3

今回は、休憩時間の話です。実は休憩時間に関しての労基法第34条の規定に関しても、同法第41条に該当する農業に関しては適用除外になります。でも、適用除外だからといって労働時間の途中に休憩(昼食など含め)をとらないと作業にも支障をきたしますよね。ですから、知っておくだけは知っておいてください。。。労基法法第34条は第1項~第3項があり、休憩時間について定められています。法第34条第1項・・・「使用者は...

労働時間  その2

農業という事業それ自体は、労基法に定める労働時間規定は適用除外となっています。でも、新しい人材を農業という業界に入れ込むため、他産業との均衡を図るために適用除外といえども規定は知っておくべきで、除外されているといえども労働時間管理の義務はあることは何度も述べています。ただ、実際に考えて法定労働時間だけでその日の作業が終わるのか・・・といえば、終わらない日もあるのが現実です。終わらない日も法に規定さ...

労働時間  その1

さて、今回は労働時間についての話です。何度も書いていますが、「農業」それ自体は労基法第41条該当で労働時間についての規定については適用除外になっています。つまり、法定労働時間内でなくても構わないわけです。しかし、これまた何度も書いていますが実際にそれでいいわけはありません。これまでは家族で経営していた農業も労働者という他人が入ってきて他人を雇用する・・・働いてもらう・・・ということになるのです。労...

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プロフィール

SRしょうし

Author:SRしょうし
【事務所】
橋本將詞社会保険労務士事務所


【自己紹介】
昭和47年12月17日生
妻・娘・息子・母 の5人家族

大学時代に地元で集荷業を営んでいた父が他界。卒業と同時に父の跡を継ぎ、地元・上鳥羽で集荷業を営む。

同時に、社労士の勉強を開始。
平成12年合格、翌年登録、そして開業。


集荷業を営みつつ、事務所を運営する異色の社労士。


子供の頃から地元生産者の方々にお世話になり、農業の大切さを知る。
高齢化・人材不足・・・の波がおそう農業界に社労士として何ができるか模索中。


自称:農業労務コンサルタント



【集荷業とは・・・】
地元生産者と中央市場との仲立ち役。
市場出荷がメインの地元だが、市場評価と消費者評価に温度差があることに疑問を感じ、こちらも模索中。
ネットショップを開店するなど、市場外流通も始める。

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