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報酬管理⑧ 割増賃金

割増賃金・・・・、いわゆる残業代です。通常、従業員さんに決められた時間以上の労働をしてもらった場合、時間外手当を払います。しかも、少し割増な手当を支払います。労働基準法では第37条において、「時間外、休日及び深夜の割増賃金」として定められています。流れとしては・・・基本的に労働時間は、「1日8時間・1週40時間」。休日は、「毎週少なくとも1回の休日」。これが法定労働時間であり、法定休日です。ただ、...

報酬管理⑦ 番外 社会保険は必要か?

労務管理からは少し外れますが、法定福利費に関連した話で私が日頃から感じているお話です。経営所得安定対策の対象となる「特定農業団体またはそれと同様の要件を満たす営農組織」、また法人化による経営を目標とされている生産者の方など、新しく法人として農業を営む方々(・・・農業には限りませんが・・・)に知っておいていただきたいのです。さて、法定福利費に関連して・・・といいましたが、今回は社会保険の話をさせてい...

報酬管理その5  労働費用②

前回は、経営計画の中から労働費用を見積もり、個別賃金に当て込む・・・という話をしました。しかし、「労働費用を見積もる」ことが重要かつ難しいことです。そこには、目標(もしくは理想?)と事情(もしくは現実?)があるから・・・・。経営目標は高く・・・・しかし、事情は異なる場合がほとんどです。労働者を雇う=賃金債務が発生する。労働者を雇うということは、労働契約を結ぶこと。すなわち、働いてもらった分は賃金債...

報酬管理 その4  労働費用①

人を雇う・・・となった場合、その人件費は毎月の給与だけでは済まない・・・と多くの方はご存知のはずです。では、どんな費用が必要なのでしょうか・・・。また、毎月の給与以外にかかる人件費(労働費用)の構成比はどのぐらいが丁度よい(・・・あくまでも他産業を客観的な指標として・・)のでしょうか・・・。労働費用を100%とすると・・・現金給与総額 81%(所定内給与・所定外給与、賞与など)現金給与以外 19%...

報酬管理その3  賃金管理③

今回もザァ~~と書かせていただきます。まず・・・・○賃金の非常時払い先の記事で5原則の中の一つに「一定期日払い」というのものがありました。しかし、従業員さんが非常事態に陥ったときには、その原則の例外として、一定期日以外の日にも賃金請求ができる・・・というものです。(「できる」というか、使用者は労働者が請求したときには、それまでの労働に対する賃金を払う義務があります。)その非常時とは・・・「出産」「疾...

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プロフィール

SRしょうし

Author:SRしょうし
【事務所】
橋本將詞社会保険労務士事務所


【自己紹介】
昭和47年12月17日生
妻・娘・息子・母 の5人家族

大学時代に地元で集荷業を営んでいた父が他界。卒業と同時に父の跡を継ぎ、地元・上鳥羽で集荷業を営む。

同時に、社労士の勉強を開始。
平成12年合格、翌年登録、そして開業。


集荷業を営みつつ、事務所を運営する異色の社労士。


子供の頃から地元生産者の方々にお世話になり、農業の大切さを知る。
高齢化・人材不足・・・の波がおそう農業界に社労士として何ができるか模索中。


自称:農業労務コンサルタント



【集荷業とは・・・】
地元生産者と中央市場との仲立ち役。
市場出荷がメインの地元だが、市場評価と消費者評価に温度差があることに疑問を感じ、こちらも模索中。
ネットショップを開店するなど、市場外流通も始める。

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