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農業の労務管理と題して・・・

今年初めての投稿。先週、京都府農業会議から依頼いただいた農業法人設立講座において、研修講師をさせていただきました。テーマは大きく「法人としての労務管理」「社会保険・労働保険」等。実は、その内容に結構、頭を悩ませました。最終的には、社会保険の適用等については法的なことよりも、その内容や意味を中心に話し、重点を「労働者性」において話をさせていただきました。約2時間ご要望にお応えできたかどうかわかりませ...

「雇用する」=契約

「雇用する」ということは「契約」である「人を雇用する」ということは「雇用契約」(もしくは労働契約)を結ぶということです。これは、正社員、アルバイト、パートにその名称にかかわらず、労務の提供の対価として報酬を払うという契約を結ぶことをいいます。あらゆる契約を定義する民法には、「私的自治の原則」というものがあります。契約の内容については、個人の自由意思に任せようという原則です。しかし、その大前提として...

ヒトを雇い・・・活用する・・・   その2

事業戦略(・・・ここでは、事業戦略=社長の思いということにしていただいて・・・)だけを見据えた人事労務管理を行うことは現実的に不可能です。内部的には従業員さんの意識によって大きく影響を受けます。(数字だけを目標にしている企業をのぞいて・・・)事業戦略には従業員さんの仕事に対する意識を向上させる戦略とる必要があります。・・・ということは、人事労務管理には従業員さんの事情も(ある程度)考慮されるもので...

ヒトを雇い・・・活用する・・・

営利・非営利に関わらず事業の目的として「発展・継続・維持」は常にその念頭におかれています。その目的の中で、人事労務管理の目に見えてわかる役割というのは「ヒトを雇う」「ヒトを活用する」ということです。このことを効率的に実践することで、「ヒト」という面に関しては円滑に事業活動を進めることができます。当然のことです。。では、このことをもう少し深く考えてみます。単純に考えて、「ヒトを雇い、活用する」という...

農業こそ人的資源管理

労務管理・・・よく似た言葉に人事管理というものがあります。実は、明確に区分されていることはありません。昔は、ブルーカラーの管理を労務管理、ホワイトカラーの管理を人事管理と区分していたようですが、今では区分が曖昧になっています。また、人事労務管理は「人的資源管理」という考え方に変わってきています。決められた仕事に過不足なく人員を配置し、無駄なく効率的に組織を運営するという考え方が下にある人事管理(人...

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プロフィール

SRしょうし

Author:SRしょうし
【事務所】
橋本將詞社会保険労務士事務所


【自己紹介】
昭和47年12月17日生
妻・娘・息子・母 の5人家族

大学時代に地元で集荷業を営んでいた父が他界。卒業と同時に父の跡を継ぎ、地元・上鳥羽で集荷業を営む。

同時に、社労士の勉強を開始。
平成12年合格、翌年登録、そして開業。


集荷業を営みつつ、事務所を運営する異色の社労士。


子供の頃から地元生産者の方々にお世話になり、農業の大切さを知る。
高齢化・人材不足・・・の波がおそう農業界に社労士として何ができるか模索中。


自称:農業労務コンサルタント



【集荷業とは・・・】
地元生産者と中央市場との仲立ち役。
市場出荷がメインの地元だが、市場評価と消費者評価に温度差があることに疑問を感じ、こちらも模索中。
ネットショップを開店するなど、市場外流通も始める。

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